ハードディスク1TBがいっぱいになった
わたくし、パソコン本体のデータを、簡単なソフトを使って、単純に差分バックアップを外付けハードディスクにとっております。
といっても、パソコン本体のデータは、外付けハードディスクに置いてあるので、外付けハードディスクから、外付けハードディスクへのコピーにはなるのですが。
で、パソコン本体と本体のデータ置き用の外付けハードディスクは、2014年の夏に買ったんですが、バックアップ用ハードディスクはそのまま使っておりました。
これが、1TBあるんですが、ついにいっぱいになってしまいまして、買い換えることに。
全部USB3.0にしたら速い:体感値
ハードディスクの容量をどうしようかな、と思ったのですが、2TBも3TBも数千円しか値段違わなかったので、大は小を兼ねるということで、3TBのハードディスクを買いました。
これで、パソコンも、ハードディスクも全部USB3.0になったのですが、そしたら、なんかやっぱりバックアップも速い気がする。
あくまで体感値ですけどね。
それから、パソコンには、USB3.0ポートとUSB2.0ポートが混在しているので、当然USB3.0ポートに間違えないようにささねばなりません!
バッファローHD-LC3.0U3-BKC
購入したハードディスクは、バッファローのHD-LC3.0U3-BKC。
もちろんUSB3.0対応。
設置はむっちゃ簡単でした。挿すだけ簡単と書いてありますが、
本当に挿しただけで、終わりました。最近のパソコン周辺機器の設定は、本当に簡単になってきましたね。
買って帰ってみると、以前購入した、2TBのバッファローハードディスクの容量違いだったみたいです。
前買ったのはこれ ▶ パソコンのデータは全て外付けハードディスクに保存!バッファローHD-LC2.0U3-BKC
ただ、そのまま使うと、パソコンに表示される名前が同じになっちゃうので、
ちょっとだけプロパティをいじって、名前を変えました。
入ってるのは、本体と、USBケーブルと、ACアダプター。
パソコンに連動して、電源がオンオフするので楽チンです。
今まで使ってたハードディスクは、別途電源をオンオフしないといけなかったんですよね。
それはそれで、ケーブルつないだままでも、常にオフにしておけるという利点はあったんですが、その分、自動でスケジューリングして、バックアップはとれないという難点がね。
ずっとつけとくとうるさいし。
バッファローの今回購入したシリーズのハードディスクは、静音設計だし、使ってない時は、スリープになってる感じで、うるさくないので助かります。
一応、テレビ用にも使えるようですが、
わたし、テレビ録画にハードディスク使うほど、録画したことないし、テレビ見ないんで、どうやって使うのかは、よくわかりません。(テレビ見るのは、相棒だけだ!!)
ということで、USB3.0快適です。
仕事がさくさく進んでいいね!
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