Windows8.1 updateを初期設定
購入したエプソンのノートパソコンエンデバーNJ5950E。
早速、初期設定をすることに。
ナビゲーションにそっていけばいいので、簡単ではあるけれど、一応メモ。
また、わたしが買ったNJ5950Eには、最初からWindows8.1 updateがインストールされていて、これのログインには、マイクロソフトのアカウントが必要でした。
今までマイクロソフト製品買っても、そういえば、アカウント登録なんかしたっけかな?ということで、とりあえず、アカウントを取得。
で、設定開始。
パーソナル設定
まずは、パソコンのカラー設定と、パソコンの名前設定。
好きな名前を適当に。
オンラインに接続。
ルータのPINコード、またはセキュリティキーの入力を求められます。
ここで、Wi-Fiの設定完了
簡単設定
さらに、ナビゲーションに従って、これだけの項目を設定していきます。
ホームネットワークへの接続はデフォで。
重要な更新プログラムだけインストール
PCとアプリの更新。
推奨プログラムまでは入れなくてもいいかなと思い、
重要な更新プログラムだけ自動インストールに変更。
解決策、品質向上
まあ、解決策を調べるとか、サービスの品質向上とかはデフォでいいか。
Windows位置情報
あと、ちょっと気になるのが、Windows位置情報を許可するかどうか。
まあでもこれは、あとから設定できるっぽいので、あとで設定しよう。
とりあえずデフォでOKにした。
さらに、実際に人間がサインインしているかどうかを確認する画面が出て、プライバシー関連の設定。
クラウドサービス「OneDrive」が使えるよ、というお知らせ。
セットアップ
セットアップ開始。
ストアから新しいアプリが入手できるそうな。
最後の処理。
Windows8.1 updateのタイル画面出た!
Windows8.1機、ようこそ、わが家へ!
カスペルスキーをインストールしたら・・・orz
そして、早速、セキュリティソフトのカスペルスキーをインストールした。
そして、スキャンしたら、バンドルソフトのWinDVD2010のファイルを一つトロイの木馬だ!!と言って、カスペちゃんが駆逐してしまったorz
いきなりトロイの木馬かよ、と思ったけど、どうやら、調べてみると、こいつは誤作動っぽい。
誤作動なら、インストールしてもまた駆逐されそうなので、とりあえず使わないソフトだから、まあいいか、とDVDソフトはそのままに。
ただ単にめんどくさかっただけです・・・。
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