エプソンノートパソコンNJ5950E購入後2か月目総評
エプソンでこの前発売されたばかりのハイエンドノートパソコン、エンデバーNJ5950Eを買って使っておりますが、超快適です。
いやあ、やっぱパソコンは速いのに限るよね、うん。
ちゃんとわたしのブラインドタッチにリアルタイムでついてこれるとか、やっぱ新しいパソコンはいいわ~!
おまけにSSDだから、何してもとにかく速いし、もうハードディスクとかには戻れないよね。
OSはWindows8.1 updateです。
前評判で散々win8は使いにくいとか聞いていたし、わたしも実際にwin8のモニター機を使って確かに使いにくいと感じていました。
初期のwin8が評判悪かったのでかなり手を入れてあるため、windows8.1 updateだと、ある程度慣れれば、さほどストレスなくwindows7と同じような感覚で使えています。
win7じゃないとだめ!!という人は、まあwin7買ってもいいけど、サポートの期間的なものもあるだろうし、そんなにこりがなければ、win8.1でいいんじゃないかね、という気がするね。
初期のwin8は、こんなん液晶がタッチタイプじゃないと使えんぞ、こらー!!という感じでしたが、win8.1 updateはそんなこともありません。
普通にマウスで、ストレスなく使えます、はい。
エプソンノートパソコンNJ5950E購入実機レビューー
そういえば、買ったと書いたっきり、NJ5950Eの詳しいところを書いてなかったので、今さらながら開梱レビュー行ってみたいと思います。
これ、書いておくと、将来、あれどうだったっけかな、と思った時に役に立つんですよ、はい。
まずは、こちらが到着したNJ5950E。
エプソンのオンラインショップ「エプソンダイレクト」で強力に(?)カスタマイズして買ったので、その仕様書。
お値段は、160,812円。
10万円超えたから、固定資産で計上しないといけないよね、多分。
箱を開けたら、中箱。
中箱を開けたら、エプソンエンデバーNJ5950Eが登場いたしました!
NJ5950Eの付属品
付属品は、右に見えるノートパソコン本体に取り付けるバッテリー。
左にあるのは、電源コードかな。あと、ACアダプター。
紙のマニュアルが、このスタートアップガイドと、
サポート・サービスのご案内。
あと、Windows8.1リカバリーDVD、リカバリーツールCDがついてるのも嬉しい。
レノボのL520の時は自分で作らないといけなかったんだよね。
本体の接続口
では、気になる本体の接続口を確認したいと思います。
まずは、左側面の接続口。
左から、VGAコネクタ、LANコネクター、eSATA/USB3.0コンボコネクター、HDMIコネクター、USB3.0コネクター。
その左横が排気用の通風口。
右側面。左から、マイク入力コネクター、ヘッドホン出力コネクター、USB2.0コネクター、USB3.0コネクター。
その右横が、光ディスクドライブ。
さらに、その右横がセキュリティーロックスロット、ってなんやのん?
前側の左にある表示ランプ。左から、電源ランプ、バッテリー充電ランプ、HDDアクセスランプ、機内モードランプ。
見えにくいけど、さらにその下にメモリーカードスロット。
本体裏返して、前側に2箇所、両端にスピーカー。
本体裏返して、右側に吸気用の通風口が二箇所。
バッテリーパックの取り付け
さて、では、バッテリーパックを取り付けます。
まあ、押し込んで、このラッチを、開いてる状態から、
ロック状態にするだけだ。
キーボードにテンキーついとった!
まあ、ノートパソコンの設置とか、とりあえず、バッテリーパック取り付けて、電源コード取り付けて、充電開始するだけだよね。
そして、注文しといて全然気づいてなかったけど、キーボードにテンキー、ついてた!
これは、嬉しい。
本体についてたら、いちいち、num lockかけずにすむもんね。やったね!
ただ、テンキーと本体キーとの間があいてないので、よくエンターキーのつもりで、数字の7を連打してしまうのは、ご愛敬ということろか。
まあ、キーボードなんて、パソコンによって違うから、慣れですな。
いよいよセットアップへ
ということで、設置完了。
いよいよWindows8.1 updateを立ち上げて、設定をしていきます。
が、これが結構長かったので、また次回の記事で。